霊会話の場

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子どもを亡くされた方へ

お盆の間に、アラムさんから下記のメールをいただいていました。
その頃の私はモバイルに気が向いており、こんなに素敵なメールをいただいていたのに後回しになってしまって申し訳なく思っています。
アラムさんのお優しい思いやりに感謝し、このブログに紹介させていただきます。
(アラムさんからの承諾を得ています)


アラムさんのメール----------------------------------------------------

自身も愛する息子を亡くする経験をした霊媒 ドリス・ストークスさんの著書です。

『天国の子どもたちから 残された家族への愛のメッセージ』
(ドリス・ストークス 著 江原啓之 監訳 横山悦子 翻訳 ハート出版)

自身も子供を亡くする経験をしているので、子供を亡くする親の苦しみ・感情を十分に理解されています。
その彼女を通して語られるスピリチュアル・ワールドの実証の内容は他のもの以上に子供を亡くした親たちの心に働きかけてくれるでしょう。

自殺のケースも、この中では「病気によるもの」と言えるもの、「罰せられることはありません」というもののみが採りあげられています。


「この子たちはとても強烈で、来客らは彼らの目の輝きにいつも驚いてしまいます。みんな、人混みでも目を引く子どもたちなのです。
 「幼くして亡くなるのは、とても優秀な子たちなのよ」と訪れる人々は口にしますが、それは正しいと思います」(『天国の子どもたちから』 P53)

「亡くした赤ん坊は普通の子ではありません。泣かず、ぐずらず、誰にでもなつき、不思議なほどできた子です。
 年長で亡くなった子どもたちは特に明朗で、人生を充分に満喫したようです。十代の子どもたちは、いつも親切で思いやりがあり、どこにいっても人気者でした。誰もが、この子たちを天使だと思っていました。
 子を亡くした親は、口をそろえて、亡くした子は特別で、どこかしら他の子どもたちとは違っていたと言います。
 もちろん、親たちは欲目で亡くした子どもを見てしまうものですが、家族以外の人たちも同じように「亡くなったあの子は特別だった」と言います。亡くなった子どもたちに、同じような特徴があることは偶然ではないのです。
 私は、彼らは神の特別な子どもたちなのだと思います。というのは、地球上で多くの時を費やす必要がない深い魂で、みんな大事な目的を持って降りてきて、その役目が終わった途端スピリットワールドに戻るのです。
 私も含めてわが子を亡くす親たちは、この課題のために特別に選ばれていて、たとえどんなに短くとも、共に過ごせたことに感謝したいと思います」(同 P54)


看護士として働いた経験からの、霊的体験以外からも出てきた言葉
「今では、どんな子どもであっても、意味を持って生まれて来ていると知っています。そして、確実に言えることは、彼らは愛されており、不幸ではないということです」(同 P127)
は 障害を持って生まれてきた子供を持つ親たちには慰めと勇気を与えてくれると思います。

「彼らには、一般の人が思っている以上の可能性があることを看護士たちは身近に接していて感じていました。また、それが私たちの希望ともなりました」(同 P129)


そして、病気に苦しんでいる人たちにとっても励ましとなることでしょう。
著者は病気に冒されながらも生き抜いた人でもあるからです。

「今回で、十二回目だわ。乳房を取り、甲状腺を取り、膀胱を取り、卵巣を摘出されたわ。子宮摘出とちょっとした手術が七回」

「スピリットの世界に君を連れて行きたいんだが、できないんだ。君は忙しすぎるからね。だから部分的に持っていっているんだよ」
という友人の冗談に大笑いをしています。(同 P265 参照)


「私は死を恐れてはいない。ジョンやテリーや愛する多くの人々を残して、急いであちら側に逝こうとは思いませんが、楽しみにしている冒険であるし、いつの日かジョン・マイケルと再会でき、この腕で彼を抱きしめ、二度と分かれることがないと思うと、幸せを感じます。
 だから、私のように子どもを亡くした親御さんたちは、どうぞ、亡くなった子の部屋を神聖な場所として残さないでほしいのです。
 去ってしまった子どものことばかりを振り返るのをやめてほしいのです。
 亡くなった子のおもちゃや衣類は大切に扱い、残された子どもたちを抱きしめ、そして、短い間でも特別な子どもを授かり、喜びを与えられたことを神に感謝し、確かで、確実な認識として、いつの日か、あなたが役目を終えた時に、またあの子に会えるということを覚えていてほしいのです」(同 P266)


 ドリス・ストークスさんは子供を失った親としての模範を示してくれてもいます。



(鏡視実験に関係したような興味深く思われるような話もありました。

「浴室へ。私はそこにある鏡に向かっていました。
〈ここは最高のお部屋なんだ〉とポールは言いました。
 彼の両親に説明すると、ジーンは、
「そうです。すべての壁に鏡のタイルを貼ったのです」と言いました。
「ジーン、よく聞いて。ある日、あなたがそこを歩くと、ドアに面している鏡にポールの顔が映るでしょう。あなたに微笑みかけているポールを実際に見るわ。でも驚かないでね。ただ『ポール、こんにちは』と言い、対話をすればいいわ」
 と私はジーンに言いました。
 ジーンとスティーブは、私の話がとても信じられないようでした。でも、いつかポールがおじいさんの手助けで、このことを行うので伝えておく必要があったのです」(同 P122)

このようなことに関心を向ける人もいるかもしれません。)

「全ての原因はあなた自身にあるのです」ということはスピリチュアリズムの基本原則の一つの「自己責任の原則」ですが、「現在のあなた、今生のあなたの過去の思いや行い、過去世のあなたの思いや行いに、それをもたらすものがあったのですよ」などと伝えることは不要なことであり、余計なことでしかありません。

同様に、ニューエイジの基本的な教えの「想念による創出。想念の現実化」、「あなたの心で描いたものが引き寄せられるのですよ」、「あなたが自分の想念によってその現実を創出したのですよ」と伝えるのも余計なことでしかないでしょう。

それらは何の慰めにも、希望をもたらすことにもならないからです。

「これは何の報いなの。どこかで悪いことをしたに違いない」
 と、私は自分自身を責めました。亡くなった原因が腸閉塞であろうとなかろうと、そのようなことは関係がなかった。ただただ、自分自身を責めた立てました。
 周囲の人々は、「時間がたてば心の傷は癒える」と言って慰めてくれましたが、そのようなことはありませんでした。月日がたつことで、逆に罪の意識が増し、悲しみは深まり、苦しみが氷の塊になって心の奥底にとどまったのです。自責の念は、私を追い込んでいきました」(同 P21)

「大きなプランに基づいて、その目的のために、あなた自身がその出来事が起こることを許可したのです。お子さんはそれに同意して、協力してくれたのですよ」と伝えることも、苦しみの渦中にいる親たちには、すぐには必要なことではないでしょう。)


この一書の一読をお勧めします。


--------------------------------------以上


言い訳のような追記
モバイル報告も続きがあります、実家に帰ったメモも書く予定にしていますが。お盆休みのない私は、こちらに帰った後もゆっくりできないです
ザウルスはまだ繋がらない状態で一昨日から使っています、
ZERO3にしなくてよかった、気に入っています
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by myouonn | 2006-08-25 21:27 | Trackback(1) | Comments(0)

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